韓国女子サッカー得点王性別疑惑で出場停止の危機

中央日報
協会関係者は「結局、女子サッカー代表チームはアテネオリンピックには出場しなかったので
協会がパク・ウンソンの性別検査をしたことはない。該当の資料を保管したことがないので紛失自体もない」と話した
つまり、パク・ウンソンの性別検査が協会で行なわれたことは一度もないという点を明確にした

彼女が言う検査とは、町の医者に検査を依頼し診断書を出したとのことらしいが、FIFAも公認する公式検査は、目視のみならずCTIや血中ホルモン検査等多岐にわたる項目がある
以前アフリカの女子選手が男性疑惑を受け検査したところ、肉体は限りなく男性に近かったが、性器は縮小してるものの性別は女であるというケースがあった
いわゆる性同一障害の一形態であるが、公式検査を受け彼女はその後女子代表に復帰した事例がある
ゴチャゴチャ言うより彼女には速やかに韓国協会の経費で公式な検査を受けてもらい、試合に復帰できるようにするのが最善の道であるのは明らかだ

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