口ばかりの腰抜け集団サッカー日本代表

「口だけは達者なトーシローばかりよく揃えたもんですなぁ。まったくお笑いだ。
メイトリクスがいたら、奴も笑うでしょう」

なあ、なんでこんなに世界に恥をさらす結果になっちまったんだ・・・？

ドイツ大会からまるで進歩していないとかシャレにならないんだが・・・

臆病で一貫性がなく、決定力もなければ守備力もない糞チーム・・・

全てがインチキ、虚構にすら思える・・・ザックとはいったいなんだったのか。

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>>12
女はどうすりゃいいんだ？

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>>11
それはあなたがビッククラブに所属する活躍した選手しか見てないからでしょ。
ぺぺやカシージャスもビッククラブ所属だよ。
スペイン代表やイングランド代表のビッククラブ所属選手で、活躍した選手はどれだけいるだろうか？

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>>3
答え　：　この代表は『ゆとり世代まっただ中』だったっていうこと。
テレビ画面でゴン中山が『次はぜっったい勝つ！勝てないわけがない！』と絶叫しているが、ゴン中山の世代らとの
決定的な違いは、『あきらめが早い』『見切りが早すぎる』。
つまり、初戦のコートジヴォワール戦での感触で『・・・ああちょっと違うかも、こりゃダメじゃね？・・・』
と感じ、すでにこの時点で大会に臨んだ調整に失敗を自覚、大会での勝ち残りをあきらめ、言い訳を考えだす・・・。
日本代表史上最強の世代が『ゆとり世代』だったという払いのけることの出来ない、忌まわしい事実だけが残った。

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とにかくスレ画のセンスが最高

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弱いフィジカル、弱いメンタル。スタミナ不足。
ここ一番でのプレッシャーに弱い。
マニュアル的でフレシキブルな対応が出来ない。
スポーツの国際試合を見てると、日本人の弱点、って言うか自分の弱い部分を見せつけられるみたいで不快になることが多いよね。
でも、それをひっくるめての日本人だもんな。
サッカーが強くったって、南米人になりたいとか思わないしw

まあ、島国の動物らしい脆弱な肉体で、よく頑張ってるとは思うけどね。
オレがガキの頃は、サッカーW杯でベスト16に進出したり、メジャーリーグでエース級のピッチャーが出たり、テニスの世界ランキングベスト10に日本人が名を連ねるなんて、あまり考えられなかった。
今回はあれだけど、ちょっとづつ強くなってるんじゃないの？

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あきらめが早いとかはないが、失敗を恐れて動けなくなってるのは感じた
まあ、勇気がなかったというほうがシックリくるかな
その勇気もただイケイケのカラ元気じゃなくて、厳しい中で勝利を得るために何をしたらいいか、何をすれば相手が消耗し日本の勝利になるのか
相手にとって厳しくなることはなにか考え抜かれた（駆け引きの方の）マリーシアがなかったと思う
象牙戦、ただ相手の攻撃を受けちゃ、必死に跳ね返してるばかりのサッカーじゃ攻撃のアクセントもつくりにくいし
ギリシャ戦、相手が退場で厳しくなった時にたたみ掛けず、相手に付き合って時間を浪費してたこと
結果オーライで勝利の文化がないとゆうか、方法論が選手の中になかったことが悲しかったね
そういったことを一言でまとめると、勇気がないという言葉になるかな

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偉大な人間はモノを生み出し 感動を与え
凡人は手助けし 考えることが出来
低俗な人間は批判する

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>>1
仮にそうだとしても、その日本よりもランキングが低いおたくの国は「腰抜け」どころか
「腰が無い」集団ということですねｗ

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日本代表に自分の人生を重ねる人もいるんだろうけど、サッカーごときに、そんなに深刻になる必要は無いと思うんだが。

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