トラップ→周りキョロキョロ→背後から取られる

味方からのパスをトラップ
↓
周りキョロキョロゆっくりドリブル
↓
背後や側面からボールを奪取される


遠藤によくあるパターン

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動体視力のおとろえ。

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視力だけに限らず、パスの精度から判断力に至るまで全てが衰え始めています

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相手のドリブル警戒して距離を開ける
↓
相手がドリブルで突っ込んでくる
↓
一定の距離を保ちながら一緒に下がる


日本DF陣によくあるパターン

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パスを受ける前に、次どこに
飛ばしてやるかのイメージが
作れないほど、脳が老化している

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>>4
一対一で抜かれると怒られるっていうクソしょうもない理由によって生まれた悪習だからね
内田はドイツで積極的に獲りに行く姿勢を学んでからDFが良くなった

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取られる云々の前に、遠藤は運動量低下が気になったな。

後半DFラインと前の間にスペースがぽっかり開いててヒヤヒヤしてた。
何点目かは忘れたけど、遠藤のゆるい守備から失点した場面もあったね。

さすがにいらんとまでは言わないけど、終盤に安心して交代できる
バックアップは必要だと感じたわ。

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2010年もずっと精彩欠いて衰えたとか散々批判されて
西野監督からも「本来の遠藤じゃない」とか言われるぐらいだったけど
本大会にはきっちり調子のピークを合わせてきたからな

いま批判されても本人はなんとも思わないかもね
まあガンバ大阪ファンはたまったもんじゃないだろうが

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プレイで語るのはミーハー
Ｗ杯が近づいたら遠藤は髪型を少しずついじり始める
信者ですら「そりゃさすがにねえだろ」ってとこまで
ダサくなってきたら本調子（＝Ｗ杯本戦開幕）の証

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要はワンランク下のレベルのリーグでシーズンを過ごしてる事が問題なんだよ。

いくらユーべやガンバがぶっちぎりに強かったとしても、それは下のカテゴリーの話しな訳だし。

そんなコンディションで代表に呼ばれて、2つも3つも上ランクの相手に速やかに対応するのはムズイ。

寄せの早さや、プレスの強さ、精度、技術がすべてケタ違いで変わってくる。

遠藤とか判断遅く球てかっさらわれたり、結構な勢いで影響でてると思うけどな…。

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南アの時も髪型云々で同じ様に叩かれてたけど
今の位置で遠藤使う事って世界相手には結構苦しいんだよな
本大会は３ボランチの前で岡田が使ったから余り気にならなかったけど

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もう手遅れだけど遠藤の低い位置からの組み立てなんていう幻想を早々に捨てなアカンかったね
代わりがいない戦術とかそいつと心中するしかないやん

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キョロちゃん、劣化はげしいよ
つうか細貝いいかげんに引導わたしたれよ
遠藤はうまいが、世界的にみればスローすぎて後ろで回す分ゲームでの攻撃回数は減るし、相手は前ふさげば余裕もって守備を整える時間ができる
攻撃がうまくはまれば、タメをつくったなんて言われるが、タメ過ぎてだすとこなくなってバックへ戻してるとも言える

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スローテンポな配給も出来るのはどっちかというとプラスだ
攻撃で縦に急ぎすぎるとゲーム全体として消耗が早く、チームが
早い時間帯から消耗して大量失点する日本の姿が目に浮かぶ

遠藤の問題は守備面と体力面
今の中盤から前線を守備で見ているとダブルボランチは厳しい

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