ザ・レッズと呼ばれる男

山田暢久 その男は伝説になった！

・レッズに入団した理由「すぐレギュラーになれるなと思ったから」
・脱臼で全治3週間と診断されたが10日で復帰した
・怪我には強いが、年に何回も風邪をひく
・U-23代表の海外合宿を結婚式の準備があったので、当日の朝にﾄﾞﾀｷｬﾝ。その時の監督（田中）には「頭のネジが一本抜けてる」と言われた
・マッサージはされるよりするほうが好きである
・練習終わると、家に帰らずパチンコに行っていた
・外国人選手（ペトロ、チキ）に「海外で通用するのは小野より山田」と言われたくらい周りからは評価されてた
・ちなみにその外国人は今はMシティの幹部と、フェイエノールトの元コーチ
・「海外に興味ないの？」と聞かれ「飯がまずいからやだ」と言い切る
・某左サイドの選手が泣き出すほど酷い野次の駒場バックスタンドの前で、10年以上平気な顔でタルさ全開
・チームが降格したとき移籍も考えたけど、同期の岡野から電話で「お前、残るよな」と脅されてやめた
・超子供好き ただし女の子に限る
・チームメイトからあいつだけはないと思われ、本人も自分は無いと思っていたキャプテンに04年に就任
・しかしそれで意識改革に成功。マッサージを受けるようになった
・しかし、最近のインタビューで、誰かが先にがマッサージしてると受けずに帰っている事が判明
・「能力だけなら代表級」とずっと言われてた
・「トップ下がやりたい」と言ってたのに、歴代監督がみな右サイドに置く
・ついにジーコに召集されて代表に、しかし練習後キャバクラに顔を出して追放に
・基本は右サイドなのにＦＷ、トップ下、ボランチ、センターバック、リベロとどこでも普通にこなす
・Ｊ２を経験しつつも史上初の２０代でのＪ１通産３００試合出場記録を樹立
・300試合も400試合も記録達成試合は、なぜか途中出場。普段はふつうにレギュラーなのに。

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「とりあえず〜」が口癖。

年上の岡野を成田空港まで迎えに来させた事がある。

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・小学生の時に世界一、中学、高校では日本一・さらにプロ選手になりＪリーグ、ナビスコカップ、天皇杯と国内タイトルはすべて取ってきた
・ＡＣＬで優勝しアジアNo.１に
・高校時代、県選抜中に藤枝東組で抜け出して焼肉を食べに行き叱られる
・車で帰省して練習当日に帰ってくるつもりが間に合わなくて、風邪引いたことにしてズル休みした
・真ん中(トップ下)をやりたいと言ってたら、スイーパーをやらされた
・でも、最盛期のカズを余裕で封じ込め「案外難しくなかった」「カズさん調子悪かったみたい」
・長年愛用した背番号２番から６番に変えた理由は２番に飽きたから
・気温と調子が反比例してると言われ、ある雑誌ではリーグ終盤を山田暢久の季節到来とまで紹介された
・現役中なのになぜか自伝本を発売。タイトルは『火の玉ボーイ』サポからはタリーさんと呼ばれてるのに
・監督を差し置いてハーフタイム中にホワイトボードを使って戦況分析＆戦術指示
・パチンコだけかと思ってたら、地方競馬も嗜む。スポーツ紙に浦和競馬の天才と記事にされる
・最多警告新記録樹立に「いまだにイエローの基準がよく分からない」
・Ｊ史上初の同一クラブ所属20年、他のクラブから欲しいと言われたことがないのが誇りである

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随分長いな

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知らんでもどうでもいい話ばっかだ

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で、今は在籍してるんだろうな

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ネタが多いな

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しょうもない話が多い

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戦力外でいなかったりして

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おわらいやってけそう

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ネタだけでファン受けしそう

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