リフティング出来るの??

サッカー語ってるけどよーリフティング位は出来るんでしょ?
まさか10回も出来ないとか?w

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俺、昔最高2kmリフティング続けられたわ

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>>1
サッカーとリフティングはほぼ関係ないだろ。

そもそも、世界的に見れば日本はサッカーがうまい奴よりリフティングがうまい奴の方が圧倒的に多い珍しい国。
それゆえに、リフティング信仰が強いんだが、欧州の選手はプロになるために逆算で技術習得する考え方が強いから
リフティングを好んでやらないからな。

ちなみに、国見出身の中村北斗やゲルト・ミュラーは10回もできない。

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バティストゥータもびっくりする位に下手クソだったらしいね

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いつも偉そうに日本サッカーを馬鹿にしてる
さんまもリフティング全然できねーぞ

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昔U13の東海トレセンでリフティング100回出来ない奴がいたなぁ。Ｊリーグ行ったけど。

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井原正巳も全然できなかったな
日本代表といっても、こんなもんかと思った

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トラップが上手い選手はリフティングも上手いのかなぁ

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リフティングできるのに実践だとコントロールできないヤツ多すぎワロタ

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>>10
日本人選手が移籍した時、練習とかでメチャウマ。

地元ファンが期待するも、試合で消える。

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リフティングつうか、ボールコントロールがうまければ、その分周り見る余裕もできるからね
でも、リフティングいくらうまくなってもボールから視線はずせない子は、試合で効果的なプレーすることは難しい

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リフティングなんか基礎中の基礎だよ
岡田元監督でさえ、もうおじさんなのに出来てるのに

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試合中にリフティングする事なんて無いじゃん？
その基礎を試合中に生かせよと言いたい
トラップでかいしシュートは枠外
リフティングいくらでもできる基礎があるのに
メンタルが脆いのかなぁ

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試合中のリフティングは昔々のJリーグで外国人選手たちが見せてたな。

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自論だが
リフティングってのは何も試合に生かすためのものじゃなくて、ボールタッチの感覚を研ぎ
澄ませるためのものと言った方が的確かも。
それが結果的に試合にも生かせているということもできるが。
パスしたい相手への距離によって蹴るインパクトなど変える必要があるわけで、その辺の
感覚を足に覚えこませるのは有効だと思う。力の抑え加減など。

あと試合中は体力の消耗度によってボールコントロールも難しくなる。
まあ上手く体力温存せるやつとか、どんなに走っても平気なタフなやつとかいるから一概
でないけど。
パスか、シュートか、など状況判断に迷いながらのプレーで下手することも多い。

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>>15
今のＪリーガーにそんな遊び心を試合中に出す選手いなくね？
>>16
そのタッチが研ぎ澄まされているはずなのに試合になるとなぁ・・・
疲れてきたら足が上がらなくなるから後半こそ確実にプレーしようとか思わないのかなぁ

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>>16の意見が正しい
恐らく他の奴はサッカー経験がない観戦オンリー型
トラップ一つでもこの回転がかかってたらこの角度で入れてやると
まっすぐになるとか非常に重要。
たいがい小学生の低学年でマスターしてるわw
リフティングが出来ないプロなんてDF、キーパーしか使い道がない

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リフティングは必要ではあるけど、それだけでもダメだというのが一番正しい。
サッカーは足下の技術だけじゃなくて、フィジカルの強さ、ボディバランスとか
戦術の理解、ポジショニング、空間的な把握能力、予測能力など
あらゆる要素があるから一概に言えない

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つまりJリーガーのリフティングは試合のプレーに反映されにくい、手段が目的になってしまったレベルのものが多いという結論でよいのかな？

俺的には、試合でうまい奴はリフティングも当然うまいが、すごい選手はリフティング以外の部分がすごくてそこで差がつくと思ってる
アマチュアレベルの話だが、すごくリフティングうまいやつがいたんだが、試合になるとなんかボール持ちすぎていわゆる球離れが悪くなって、結局バックパスに逃げるのがほとんど
うまいことはうまいが、じゃあそれで敵をスイスイ抜いていけるわけではないんだ
敵もいくとかわされてしまうの知っているんで、ジワジワ距離つめていくと、引き技でボールを取られないのはすごいが、エビのように後ろに下がっていくやつだった
その時俺たちは知った
中途半端にうまい奴は、下手なやつより始末が悪いということを

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リフティングはオナニーと一緒よ
自分中心の自分だけの楽しみ

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オレも>>16 がすべてだと思うわ。

リフティングはあくまで基本技術。
柔らかいボールタッチの感覚やトラップなんかを正確に行う為には必要。

ただ、試合中に使える技術にするには、ももや足の甲で何百回できてもあまり意味はない。

マラドーナやロナウジーニョのリフティングのように、アウトやヒールや肩など体のあらゆる部分でリズムを変えたり、リラックスして行えるようになれば、どんなボールにも咄嗟に対応出来る技術が身に付く。

http://www.youtube.com/watch?v=20KnPhIB5n...

http://www.youtube.com/watch?v=WXIaf8TgJa...

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>>18
いやいや、逆でしょ。中途半端なサッカー経験しか
ないか、
古い指導者に教わってきた人こそリフティングを重
視する。
確かにリフティングがうまいプロは多い。
ただし、それは「日本」ではの話ね。

そもそも、試合中に1.5メートルくらいの高さから垂
直にボールが落ちてくることはないんだよ。
回転に対する足の当て方はわざわざリフティングで
やる必要がない。
柿谷も「右で10回、左で10回、リフティングは20回
できればいい」と言っていたが、
リフティングでトラップは上手くならないから日本
蔓延るリフティング信仰には疑問だな

バルサのカンテラの子でも100回もできない子がほと
んどって聞くのに、
未だにトレセンでもリフティング見るのは疑問だ
よ。
海外みたいに遊びで自主的にやるならいいけど、練
習でやらせるのは反対。
リフティングがうまいJリーガーが多いのは指導者た
ちが、
「サッカー上手くなりたいならリフティングやれ」
とやらせてきたから。
上達に膨大な時間がかかるリフティングの時間を、
ファーストタッチや1対1に使えばいいのに

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逆に日本人にはやらせない方が良かったりして

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数こなすこと＝練習してるになって、サッカーがうまくなるためのリフティングという視点ではなかったということかな
100回できるように練習しろ言われたら、確実に回数多くできるやり方、つまり楽で確実なやつを練習するわな
となると、コーチはどういうリフティングの練習をやれといえばいいんだろうか？

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リフティングが下手だったから練習でやらされるのが嫌だった
でも今思えばもっと練習しておけばよかったと思う

ボールタッチやコントロールはある程度養われると思う
>>16や>>22と同じ意見

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野球で言えばキャッチボールが出来ないようなもん
相手の胸に目掛けて体がきちんと使えてるか確かめながら
投げる
なんでもそうだが基礎は大事だよ、NBAやフットサルはパフォーマンススポーツに
見えるけど基礎がきちんと出来てるからこそ凄いプレイが出来る

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>>25
サッカーうまい奴は大体リフティングがうまい、でもリフティングがうまい奴が必ずしもサッカーうまいとは限らない。
結局サッカーはサッカーでしか技術は身につかないし、リフティングはリフティングをやることでしか身につかない。
じゃあ、なぜサッカーうまい奴にリフティングがうまい奴が多いかは、ボールを触ってる時間が絶対的に長かったから(南米選手もこれ)。
その長い時間のなかで自主的に遊びでやってくのが一番。結局チーム練習以外の時間で個人に任せておけばいい。
数学はいくら足し算、引き算をやりまくっても数学的な思考が作られないのと同じで、あくまでも遊びでいいと思う。

よくリフティングが芯でとらえる練習とかタッチの練習とか言うけど、もしこれがホントなら
昔から盛んにリフティングを練習に取り入れてきた日本は今頃世界屈指のトラップのうまい選手やボレーがうまい選手が多い国であるはず。
結局、日本サッカー黎明期から南米サッカーに傾倒してきたことが現在のリフティング信仰を作ってきたと思うよ。

しかし、南米と違って子供たちに時間的、場所的な制約がある中で、チーム練習でリフティングをやらせるのは合理的でないし、
実際に欧州のスペインやドイツ、イングランドは子供たちの練習でやれせていない。むしろ練習中にやったらサーカスに入りたいのかって怒られるようだ。
デシャンやミュラー、ファンバステンも全然だし、デルピエロも全然うまくない。ラウルやグティはネックキャッチすらできない。
チーム練習時はリフティングの時間を1対1や、それこそコントロールオリエンタードの練習に当てたほうがいい。
結果的にそれが楽しさになり、サッカーを好きにさせ、ボールに触れる時間を増やし、遊びのリフティングに繋がると思う

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