日本代表にあってるのは３−５−２

・日本人にあった２トップ（日本人に１トップこなせる奴がいない

・中盤の人数が多くポゼッション、パスサッカーにあっている

・ＷＢに良い人材が多い

・日本の２ＣＢでは世界の強豪とは戦えない

・広島や浦和などＪでも３バックのチームが結果を出している

・守備時は５バック、攻撃時は３バックと臨機応変に対応できない日本にあっている

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32311だと思う。
守って攻めるが日本の個人の実力から考えて合ってる。
相手のゴール前で個人で突破できないのだから、
ハーフラインから速い攻撃しかない。

アジア予選だけなら今のようなサッカーでも勝てるけど、
優勝目指すなら、カウンター攻撃しかないない。

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今だってコートジボワール戦は押し込まれて5バック状態じゃねえか
そういう人の数じゃなくて、結局1対1で負けた時にやられてるし、そこでやられる確率が高いのはCBが劣ってるからじゃねえかな

守備陣にやられる恐怖があるから、攻撃時押上げが遅れる→前線と最終ラインが開く→スペースができてプレスがきかず相手にボールとおされる→守備陣がライン上げられない
この悪循環だろう

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まあ、確かに。
ＳＢが上がっていった裏をやられてるんだよな。
でも、3-5-2だと監督の選択が難しいｗ

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コートジボワール戦は守備時は４−４−１−１だぞ
おまけに前と後ろで連携できなかったから前線の２人だけ無駄にバテた
あと両ＳＨが守備力のない香川とＦＷの岡崎がやってるのも
ものすごくバランスが悪い
今の日本は　ＦＷ３人　ＭＦ３人　ＤＦ４人　構成だが
ＦＷ２人　ＭＦ５人（ＷＢ２人）　ＤＦ３人ぐらいが丁度いい

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後ろは４枚が基本、３バック張れる強靭なセンターバックなんていないから

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空中戦に弱い日本が3バックやるとクロス上げられまくって失点するだけだろ

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リベロ（スウィーパー）置こう

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３バックだけど守備時は５バックな
あとゴール前に引きこもるわけでもないから
高さはそんな要求されない
メキシコとかチリみたいにラインあげて
枚数の多い中盤で奪取する

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広島と浦和は守備のときは3バックだけど
攻撃の時はボランチが一枚ディフェンスラインに降りて
左右のストッパーは4バックのサイドバックみたいに攻撃に参加する
インターセプトして攻撃に移ったらそのまま糸の切れたタコの様に上がっていく
だから塩谷や槙野が点取ったりアシストしたりしてる
浦和の監督は元広島
浦和は毎年のように広島から選手を強奪してる、別名サンフレッズ
コートジボアールはビルドアップ時にボランチが2枚ともディフェンスラインに降りて
本職ボランチのヤヤがトップ下からボランチに降りて
ウイングが両方中に絞って両サイドバックが常に高い位置にいる超変則だった

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3-5-2は大賛成。
香川はクロスは下手だしスピードも左程ではないが、持ち前の器用さが生かせるトップ下、
FWはスピードのある選手揃えてカウンター時はその３人で点取れるように。

本田はゴールの執着捨ててボランチとしてゲームメイクさせれば遠藤より余程いいし、長谷部の負担も減りそう。

SHに長友内田でクロス上げさせ、CBは吉田今野に、スピードある選手も一人加えたい・・

４年後に誰が残るか分からんが、日本代表は3-5-2でいい気がするね。

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3バックと5バックのハイブリッドみたいなの良いよね
3バックの真ん中、中盤のアンカーを蛍に任せればいいよ
香川トップ下本田トップでその周りを岡崎がうろちょろ走り回れば
遠藤からすぽーんと良いパスが通りそうなんだけど

ただそんなことよりまずCBコンビをどうにかしないと・・・
吉田今野は冗談じゃなく世界でも最低レベル
歴代の日本代表でもここまで頼りないのはいなかった

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アジアレベルなら通用するかもしれんが
2対1でもボール奪えず突破されてる現状では無謀すぎるは

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自陣サイドを突破され、デカイ敵FWにクロス合わされ失点がオチ。
この議論はドイツ大会までにすでに検証済みでは？
だから、今回ザックが3-4-3希望した時に大反対されたんじゃね？
もちろん日本人だらけの「Jリーグ」では機能するが…。

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まあ、確かに。
ＳＢが上がっていった裏をやられてるんだよな。
でも、3-5-2だと監督の選択が難しいｗ

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