PKはもっと後ろから蹴れば面白くなる

PKは決めて当然。
キッカーやキーパーの技術はあまり関係ないように見える。
これってつまらなくね？
もう少し後ろから蹴れば、技術の差が出て、面白くなると思うが・・・

返信する

んなルールにしたらペナルティエリアが無法地帯になるだろうが。
基本的にゴールさせるんだよ。んで、まれに奇跡的に止めれる、外すってのがヒヤヒヤして面白い。

返信する

反則時のペナルティキックではなく、今回のオリンピック決勝のようなPK戦の事です。

返信する

それはいいかもね。
キーパーがたまたま止めたものに対しての実況「読み切ったー」が凄い違和感。

返信する

ボールを蹴るまでキーパーは動いちゃいけないんだよね？コレってキーパーに不利すぎじゃね？
蹴る前でも動いていいようにた方が面白くなると思うんだけど・・・

返信する

>>5
ゴールライン上なら動ける

返信する

面白くするのが目的ではなくて
とっとと決着をつけるのが目的では？

返信する

>>7　現在の方法は、なかなか決着がつかない
●Jリーグ最長記録
"1995年サントリーシリーズ（前期）名古屋グランパスエイト 10-9 浦和レッドダイヤモンズ
※この試合5人ずつを蹴り終えても決着が付かず、サドンデスを行ったがそれでも同点の状態が続き、14人目・浦和のギド・ブッフバルトが失敗したことによって勝負が付いた。"
●世界記録
ＰＫ戦の世界最長記録は、アフリカのナミビアで行われたナミビアカップ１回戦、ＫＫパレス対シビックス戦。サドンデスの末、シビックスの24本目のＰＫが失敗し、17−16で決着がついた。

返信する

●高校サッカー
"26人目の選手が蹴り終え、芝が荒れてサイドを変えてまで行われたＰＫ戦は、44人目という前代未聞の激戦で幕を閉じた。"
出典前代未聞のＰＫ戦は４４人目で決着！
第89回全国高校サッカー選手権福岡大会決勝、東福岡高と九州国際大付の一戦でおきました

返信する

蹴る側からすると全然簡単じゃないし、入る気しないんだよなー

返信する

最初からＰＫだけにすれば早く終わっていいのに。

返信する

>>4

GKがたまたま止めたってのはちょっと違うな。

このくらいのでかい大会になるとチームは勝つ為にあらゆる角度から対戦相手を研究しスカウティングを行う。
トーナメントになれば当然PKに関しても、相手キッカーの癖、得意なコースなんかをデータ化してコーチ陣からGKに伝えられる。

PKはキッカー有利の、ある意味決めて当然だけど、この止められる確率を少しでも上げるスカウティングの情報とあとはGKがその情報を通して
駆け引きしてストップしたのだから、実況の「読み切った〜」はある意味正しいんじゃん？

返信する

昔のアメリカＭLSでやってたPK方式が面白かった、またあれ観たいなー
何ていう方式名だったか思い出せない

返信する

>>13
シュートアウト合戦かな
アイスホッケーで行われている「シュートアウト」みたいなもの

返信する

.

返信する

ゴールの大きさを２倍にすれば、バンバン点が入るぞ！

返信する